2020年09月27日
ほぼ1,000円で焚き火台を自作?
キャンプ場も閉鎖のとこ多いんでしょうね、私ら仲間内でいくところも目途立たずの模様。
ネットでググっては道具関連の購入検討してみたり、人様からいろんな情報頂いたり。
そんな中「1,000円以下で作れる焚き火台」のユーチュブ動画を参考にさせて頂き、
作ってみた。


詳細は以下
キャプテンスタッグキャンピングセカンドグリルM-7572M-7572 624円
ダイソートレー 39センチ×29センチ 220円
セリアハンギングステンレスソープホルダー×2 220円
総工費1,064円(税込み)
動画投稿者はテントのアルミペグを加工してました。
スチールペグは手元にあれど曲げれんやろ。
って事で、とりあえずジャンボクリップ手曲げで長さと感じを掴んで、
近所のセリアのスチールシリーズでサイズ合わせ。
その結果、シンデレラフィット。
5本で吊るすことで安定が確保されました。
が、引き換えに収納性が悪くなりました。
後は実践投入でどんな感じかですね。
ネットでググっては道具関連の購入検討してみたり、人様からいろんな情報頂いたり。
そんな中「1,000円以下で作れる焚き火台」のユーチュブ動画を参考にさせて頂き、
作ってみた。


詳細は以下
キャプテンスタッグキャンピングセカンドグリルM-7572M-7572 624円
ダイソートレー 39センチ×29センチ 220円
セリアハンギングステンレスソープホルダー×2 220円
総工費1,064円(税込み)
動画投稿者はテントのアルミペグを加工してました。
スチールペグは手元にあれど曲げれんやろ。
って事で、とりあえずジャンボクリップ手曲げで長さと感じを掴んで、
近所のセリアのスチールシリーズでサイズ合わせ。
その結果、シンデレラフィット。
5本で吊るすことで安定が確保されました。
が、引き換えに収納性が悪くなりました。
後は実践投入でどんな感じかですね。
Posted by ちゃし at 19:20│Comments(0)